2014年10月31日金曜日

U-mobileのLTE使い放題プラン発表でヘビーユーザーの本命になるか

U-mobileが”LTE使い放題プラン”の提供開始を発表しました。
U-mobile

月額(税抜)2480円で、下り最大150Mbpsというスピードで毎月の上限も、1日の上限も無い!という夢の様なプランです。
通話対応のSIMでも(税抜)2980円!(通話料は30秒20円で他と同じになっています)
*ただし、大量のデータ送受信で帯域が占有され、他のユーザーに影響が出る場合は通信制限をかけることがあるとのこと
**制限がかかった時は128kbpsになるとのこと

制限がかからないと、固定回線代わりに使えちゃいそうです。

ぷららモバイルのLTE定額無制限プランは最大3Mbpsとなっていましたが、最近は3Mbpsどころか1Mbpsも出ない状況、という話もあるようです。
残念ながら、ぷららモバイル LTE 定額無制限プランの速度劣化が最近、著しいのは本当で、スピードテストでも確認しましたが、0.5Mbps どころか、200kbps くらいなので、これだと使い物にならない...。
3Mbpsでも難しいとなると、150Mbpsはまず無理のような気がしますが、どうなるでしょう?

ぷららモバイルの他にも通信量制限が出来るWiMAX2+へ移行しないWiMAXユーザーが来るかもしれません。

数カ月後がどうなっているのか要注目です。

2014年10月30日木曜日

楽天モバイルが発表!お得に使いこなす方法は?

楽天が楽天モバイルを発表しました。
ドコモの通話用MVNOを利用したものです。

電話番号がある

通話用SIMを利用しているので、090、080、070の番号が使えます。
IP電話にある050ではないので、着信を受ける方も安心です。
またMNPも使えるので、転入・転出が可能です。

無料通話はない

通話用SIMを利用するプランにはよくありますが、いずれのプランでも無料通話はありません。
その代わり、楽天では”楽天でんわ”というSIMの電話番号を使った通話を割安に使えるアプリがあるので、これの使用を推奨しているようです。
キャリアならば家族間通話が無料などのプランがありますが、そういったものがありません。
ちなみに、MVNOを使った通話は各社30秒20円になっています。各社が全く同じ料金なのはしょうがないそうです。
(楽天でんわを使うと最初の3分が無料になり、それ以降30秒20円になるプランと、30秒10円になるプランがあり、楽天モバイルではこれを使うことを進めています)

通信量に応じて月額使用料が決まる

無料通話がなく通話は完全に従量制なので、月額使用料はデータ料によります。
高速通信がまったくないプランは1250円、基本的な月に2.1GBが1600円、4GBのプランが2150円、もっとも多い7GBのプランが2980円となっています。
auの回線を利用したmineoの通話SIMは1GBで1590円、2GBで2190円、3GBで2940円
キャリアと比べると料金が安いだけでなく、シンプルでわかりやすいと言えます。

2年縛りがない

キャリアは基本的に2年縛りがありますが、楽天モバイルはありません。
最低利用期間が12ヶ月で違約金は9800円ですが、キャリアにある更新月はありません。
なので12ヶ月以降はいつ解約しても違約金は発生しません。

ライバルは?

もっとも月額使用料が近いのはIIJのみおふぉん、ミニマムスタートプランになると思います。
月額使用料が1600円で、高速通信は月に2GBです。
楽天モバイルは2.1GBという中途半端な数字なので、IIJを意識して、.1になっているのでしょう。

IIJ IIJmio SIM 音声通話 パック みおふぉん IM-B043
IIJ (2014-03-29)
売り上げランキング: 548

2014年10月25日土曜日

経産省がSIMロック解除義務化の方針を決定?

経産省がSIMロック解除義務化の方針を決定したと日経新聞が報じています。

総務省は携帯電話会社に対し、2015年5月以降に発売される端末からSIMロックの解除を義務づける方針だ。SIMロックはほかの携帯会社で使えないように端末にかける制限で、携帯大手が利用者の囲い込みに使ってきた。今後は利用者が求めれば原則無料で解除に応じてもらえ、使い慣れた端末を持ったまま格安スマートフォン(スマホ)会社などに乗り換えられるようになる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF24H0Q_U4A021C1EE8000/

今のところ日経新聞だけが報じているので、飛ばし記事なのか観測気球なのかわかりませんが、以前から同様の報道はありましたので、このSIMフリー化への流れは変わらないものと思われます。
SIMフリー化の義務化ではなく、SIMロック解除の義務化で、ややこしいですが。
SIMロック解除は無条件というわけではなく、端末代を支払い済みの場合、などの条件を設ける可能性はあります。
その場合、一括で購入する場合は高く、分割で購入する時は割安に、というような感じで販売されるのかもしれません。
現在でもその傾向はありますが、一括0円の端末は無くなるかもしれません。
一方で、囲い込みやMVNOへの流入を防ぐために各キャリアは月額使用料を安くするかもしれません。
また端末代が高くなるのでは?という予想もあります。これまで機種代の分割は最大でも24ヶ月が普通ですが、囲い込みの意味もあり、30ヶ月や36ヶ月の分割も増えるかもしれません。

2014年10月2日木曜日

ソネットも通信容量を増加!OCNとIIJmioに対抗

ソネットがMVNOの通信容量を増加します。
10月1日からOCNモバイルONEとIIJmioが月額料据え置きのまま通信容量を増やしたので、その対抗と思われます。
1日50MBのプランは80MBに、80MBのプランは135MBになります。
月額使用料は据え置きで、それぞれ880円、1278円です(いずれも税抜き)。

従来の50MB、80MBという通信容量は各社横並びでしたが、今回のソネットの改訂によりOCNモバイルONEよりも容量が増えソネットが飛び出した感じです。
特に1日135MBのプランは1278円は割安感があいます。
135MBは1ヶ月あたり約4GBになります。OCNモバイルONEの一ヶ月4GBのプランは1450円ですので200円近く安くなります。
毎日平均的に使用するのであればお得です。1日135MBもあれば、日々の使用料に多少の増減があっても収まるように思いますが、こればっかりは使用する人によります。

So-net、月額制SIMパッケージ販売サービスのスペックを改定
『PLAY SIM』、『PLAY SIM for Amazon.co.jp』、
『Smart G-SIM/Smart G-SIM for Wi-Fi by So-net』にて料金はそのままデータ容量を増量

ネット株式会社(So-net)は、月額制のLTEモバイルデータ通信サービスをSIMパッケージとして販売する『PLAY SIM』、『PLAY SIM for Amazon.co.jp』、『Smart G-SIM/Smart G-SIM for Wi-Fi by So-net』において、本日10月1日、これまでよりもデータ容量が増量となるスペック 改定を行います。
いずれも、サービス料金はそのままで、利用できるデータ容量が増えますので、よりおトクでリーズナブルにモバイル通信が楽しめるようになります。また、現在サービスを利用中の方も、自動的にスペック改定後のプランが適用されます。

【Amazon.co.jp 限定】So-net PLAY SIM <MicroSIM版>
So-net (2014-07-15)
売り上げランキング: 6,726