2014年10月25日土曜日

経産省がSIMロック解除義務化の方針を決定?

経産省がSIMロック解除義務化の方針を決定したと日経新聞が報じています。

総務省は携帯電話会社に対し、2015年5月以降に発売される端末からSIMロックの解除を義務づける方針だ。SIMロックはほかの携帯会社で使えないように端末にかける制限で、携帯大手が利用者の囲い込みに使ってきた。今後は利用者が求めれば原則無料で解除に応じてもらえ、使い慣れた端末を持ったまま格安スマートフォン(スマホ)会社などに乗り換えられるようになる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF24H0Q_U4A021C1EE8000/

今のところ日経新聞だけが報じているので、飛ばし記事なのか観測気球なのかわかりませんが、以前から同様の報道はありましたので、このSIMフリー化への流れは変わらないものと思われます。
SIMフリー化の義務化ではなく、SIMロック解除の義務化で、ややこしいですが。
SIMロック解除は無条件というわけではなく、端末代を支払い済みの場合、などの条件を設ける可能性はあります。
その場合、一括で購入する場合は高く、分割で購入する時は割安に、というような感じで販売されるのかもしれません。
現在でもその傾向はありますが、一括0円の端末は無くなるかもしれません。
一方で、囲い込みやMVNOへの流入を防ぐために各キャリアは月額使用料を安くするかもしれません。
また端末代が高くなるのでは?という予想もあります。これまで機種代の分割は最大でも24ヶ月が普通ですが、囲い込みの意味もあり、30ヶ月や36ヶ月の分割も増えるかもしれません。

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