2014年8月30日土曜日

mineo(マイネオ)は2枚目のMVNOにぴったり?

MVNOはドコモ回線が基本ですが、mineo(マイネオ)はau回線を利用した唯一のMVNOです。
mineo(マイネオ)の特徴はもう一つあり、それはLTEしか使えない、事です。
LTEは3G回線よりも高速通信が可能ですが、3G→LTEと回線が変化してきた関係上、カバーする地域は3G>LTEです。
LTEが掴めない場所でも3Gは掴める、ということです。
なので、mineo(マイネオ)は電波は掴んでいるけどLTEは掴めずに3Gだけ、という状況では通信ができません。
特徴というか、欠点と呼ぶ方が近いかもしれません。
ただ、auのLTEは各キャリアの中でもカバー率が高いのでそれほど心配はいらないのですが、やはり繋がらない心配は残ります。
※mineo(マイネオ)の3G回線が使えないという不安もありますが、スマホでLTEが掴めない時は一度機内モード(3GやLTEを切ってWiFiに接続するモード)に一度切り替えて、また元に戻すと大抵の場合は掴めるようです。

そんなmineo(マイネオ)ですが、2枚目のMVNOに適しています。
というのも、mineo(マイネオ)は余った通信容量を翌月に持ち越せるから。
使う量は案外月によって変わるもので、使わなかった分を、持ち越しは翌月までですが、持ち越せるのは助かります。
スマホとモバイルルーターの2つ持ちなどの場合は、メインをドコモ回線のMVNOで、2枚目にmineo(マイネオ)にすると使い勝手がよくなるでしょう。
というのも、どちらかの回線が極端に重くなった時は、もう一方の回線を使えばいいからです。
2つともドコモ回線のMVNOならこうはいきません。
また、一人で2つ持ちではなく、一つは家族で共有するタブレットで使うという手もありです。

さらにmineo(マイネオ)は持ち越せる通信容量を家族間の複数SIMで共有することができます。
家族でmineo(マイネオ)を2つ以上契約していれば、それぞれで余った容量を共有できるので、兄弟で共有するとケンカになりそうですが、親と子、共有するタブレットと子供のスマホ、のような使い方では効率よく使えます。

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一ヶ月の通信容量、1Gで足りる2Gで十分?

MMD研究所が「スマートフォンのデータ通信・通話利用に関する調査」の結果を発表しました。
一ヶ月にどのくらい通信しているか、通話しているか、の調査です。

スマートフォン所有者(N=1,343)を対象に、利用しているスマートフォンの1カ月のデータ通信量について聞いたところ、全体の約7割が1カ月のデータ通信量を把握していることがわかった。
1カ月のデータ通信量を把握していると回答した人(N=966)を対象に、1カ月のデータ通信量について聞いたところ、「1GB未満」が18.8%と最も多く、次いで「2GB未満」が18.2%、「3GB未満」が17.7%という結果となった。

1カ月のデータ通信量がわからないと回答した人(N=377)を対象に、2GBあたりの参考となるデータ通信量を伝えた上で2GB以内にデータ通信量が収まるかを聞いたところ、73.4%が2GBで足りると回答した。
とあります。

MVNOの格安プランの多くは一ヶ月あたりで1GBから2GBですが、ほとんどの人は2GBで間に合うのでMVNOで十分と言えるでしょう。
一方で調査では6GB以上という人も2割り程度いるようです。
例えば、OCNモバイルONEの場合は月7GBまで500kbpsで利用できるプランが1800円(税抜き)で用意されています。
7GBを150Mbpsの高速通信で賄おうとすると、MVNOではちょっと大変で、そもまでのヘビーユーザーならキャリアのパケホーダイを利用した方がいいかもしれません。

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2014年8月22日金曜日

プリペイドタイプのSIM、メリットとデメリット、オススメは?

MVNOの中にはプリペイドタイプのものがあります。
プリペイドタイプのSIMはコンビニや量販店などで販売され、購入時に支払うお金以外は必要ありません。
(プリペイドタイプの中には高速通信の量や期間を増やすために追加料金が必要なものもありますが、基本的には最初に支払ったものだけで使います)
契約などが簡単であることから旅行者向けなどに増えています。

プリペイドタイプのSIMメリットとデメリット

プリペイドタイプのSIMのメリットとデメリットをまとめるとこんな感じです。
・メリット
クレジットカードを必要としない
契約解除の手間が必要なく、手続きが簡単
・デメリット
割高

プリペイド型は基本的には旅行など、短期間の利用者向けなので、契約などがなく手軽に使える反面、料金が割高になっています。

どのくらい割高か

例えば「OCNモバイルONE プリペイド 初回SIMパッケージ期間型」は20日間利用可能で、3024円です。
内容的には一日50MBの高速通信が可能で、50MB超過後は200kbpsに通信速度が制限される、というもので、プリペイドではない「OCNモバイルONE」では同じ内容で月額972円になっています。
プリペイドではない通常タイプは3000円程度の初期費用が必要ですが、それを考えても結構割高です。
20日間だけの利用ならば、月額タイプよりもお得ですが、それ以上長い期間使うことがわかっている場合は、プリペイドタイプよりも、通常のMVNOがオススメです。

オススメのプリペイドSIM

おすすめのプリペイドSIMは「OCN モバイル ONE プリペイド 容量型」です。
初回料金が3200円で、最大約4ヶ月間1GBの高速通信が利用可能です。
さらに4ヶ月後、もしくは1GB超過後は2000円で1GBの容量追加パッケージを購入することでさらに4ヶ月間、1GBの高速通信が利用可能になります。
注意が必要なのは、1GBを超えると全く利用できなくなる点です。
利用期間や容量が決まっているため、使いすぎを防ぐ目的で子供用の利用などに向いています。

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2014年8月19日火曜日

MVNOのセルフスタンバイ問題と、その解決方法

MVNOで有名なトラブルにセルフスタンバイがあります。
セルフスタンバイが起こるとバッテリーの消費が非常に早くなります。
Androidの場合はバッテリー消費の状況を見ることができるので、現在MVNOを使用しているのであれば一度確認してみてください。
(セルフスタンバイは起きたり、起きなかったりっと気まぐれなので、バッテリー消費がやけに激しい時は要確認です)
スマホでMVNOを使用している時に突然バッテリーが少なくなっているのは、セルフスタンバイが起きていると考えられます。(ルーターなど、データ通信用の端末では起きません)

セルフスタンバイの原因は?

実は正確な原因はよくわかっていませんが、いくつかの原因が推測されています。
セルフスタンバイの原因として推測されるものには、(通話のための)電波が見つからないと端末が勘違いして起こる(ガラケーやキャリアのSIMを使ったスマホでも圏外のところにいるとバッテリーの消費が激しくなります)、LTEを掴まずに3G回線を使用していると起こる、などがあります。
また、キャリアのSIMでは起こらないことから、データ通信用SIMをスマホ(特に少し前のタイプ)などに使用すると起こると考えられます。

対策は?

一つは通話可能なSIMを使うことです。通話可能なSIMはキャリアのものと基本的に差がないことから、セルフスタンバイ問題は起こりません。
最近はSMSが可能になるとセルフスタンバイが起きないとされています。
(ショートメッセージが受信できないために、何度も繰り返しサーバーに接続を試みるためバッテリーを消費するのでは?という考え)
そのためセルフスタンバイ問題が起こらないSIMとして、SMSに対応したMVNOが増えています。
通話は必要ない、という場合にはSMS対応、オプションがあるものを選ぶと安心です。

SMS対応MVNO

SMSに対応しているもので、有名なものがOCNモバイルONEです。
最も安いプランで1020円(税抜き)で、SMS非対応のプランでは900円なので、月に120円高くなります。
120円でセルフスタンバイ問題がほぼ解決され、バッテリー消費に悩まされなくなると考えたら安いものだと思います。
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2014年8月13日水曜日

SIMフリー端末の選び方

SIMフリー端末が注目を浴びています。
注目される理由はいくつかあります、キャリアの2年契約に縛られないMVNOでの利用、端末が海外でも使える、逆に海外の端末が使える(技適を取得していないという問題はありますが大手インターネットメディアでもレビューや紹介をしている状況です)、複数のSIMを使い分けることができる、などなど。
特にキャリアの制限(2年縛りや割引を適用させるための無駄な契約)を受けないことが受け入れられています。
しかし、いざSIMフリー端末を使おうと思っても、何を使ったらいいのかわからない、何を基準に選べばいいのかわからない、という方も多いと思うので、選ぶポイントをまとめました。

2014年8月8日金曜日

特徴から選ぶおすすめMVNO

MVNOは現在200近いプランがあり、とてもじゃありませんが、一つ一つのプランを検討して選ぶなんてとてもできません。そんな状態です。
なので、プランの特徴別にオススメのものをまとめました。

・回線の品質にコダワル

MVNOの回線は基本的にdocomoの回線を使用しています。
docomoから回線を借りるのはどのMVNOでも同じなのですが、なぜかつながりやすさやスピードに差があります。
そんな中で回線の品質に優れているのがOCNモバイルoneです。
NTT系列のためか、本家ドコモと変わらない回線だと