mineo(マイネオ)の特徴はもう一つあり、それはLTEしか使えない、事です。
LTEは3G回線よりも高速通信が可能ですが、3G→LTEと回線が変化してきた関係上、カバーする地域は3G>LTEです。
LTEが掴めない場所でも3Gは掴める、ということです。
なので、mineo(マイネオ)は電波は掴んでいるけどLTEは掴めずに3Gだけ、という状況では通信ができません。
特徴というか、欠点と呼ぶ方が近いかもしれません。
ただ、auのLTEは各キャリアの中でもカバー率が高いのでそれほど心配はいらないのですが、やはり繋がらない心配は残ります。
※mineo(マイネオ)の3G回線が使えないという不安もありますが、スマホでLTEが掴めない時は一度機内モード(3GやLTEを切ってWiFiに接続するモード)に一度切り替えて、また元に戻すと大抵の場合は掴めるようです。
そんなmineo(マイネオ)ですが、2枚目のMVNOに適しています。
というのも、mineo(マイネオ)は余った通信容量を翌月に持ち越せるから。
使う量は案外月によって変わるもので、使わなかった分を、持ち越しは翌月までですが、持ち越せるのは助かります。
スマホとモバイルルーターの2つ持ちなどの場合は、メインをドコモ回線のMVNOで、2枚目にmineo(マイネオ)にすると使い勝手がよくなるでしょう。
というのも、どちらかの回線が極端に重くなった時は、もう一方の回線を使えばいいからです。
2つともドコモ回線のMVNOならこうはいきません。
また、一人で2つ持ちではなく、一つは家族で共有するタブレットで使うという手もありです。
さらにmineo(マイネオ)は持ち越せる通信容量を家族間の複数SIMで共有することができます。
家族でmineo(マイネオ)を2つ以上契約していれば、それぞれで余った容量を共有できるので、兄弟で共有するとケンカになりそうですが、親と子、共有するタブレットと子供のスマホ、のような使い方では効率よく使えます。