2014年8月19日火曜日

MVNOのセルフスタンバイ問題と、その解決方法

MVNOで有名なトラブルにセルフスタンバイがあります。
セルフスタンバイが起こるとバッテリーの消費が非常に早くなります。
Androidの場合はバッテリー消費の状況を見ることができるので、現在MVNOを使用しているのであれば一度確認してみてください。
(セルフスタンバイは起きたり、起きなかったりっと気まぐれなので、バッテリー消費がやけに激しい時は要確認です)
スマホでMVNOを使用している時に突然バッテリーが少なくなっているのは、セルフスタンバイが起きていると考えられます。(ルーターなど、データ通信用の端末では起きません)

セルフスタンバイの原因は?

実は正確な原因はよくわかっていませんが、いくつかの原因が推測されています。
セルフスタンバイの原因として推測されるものには、(通話のための)電波が見つからないと端末が勘違いして起こる(ガラケーやキャリアのSIMを使ったスマホでも圏外のところにいるとバッテリーの消費が激しくなります)、LTEを掴まずに3G回線を使用していると起こる、などがあります。
また、キャリアのSIMでは起こらないことから、データ通信用SIMをスマホ(特に少し前のタイプ)などに使用すると起こると考えられます。

対策は?

一つは通話可能なSIMを使うことです。通話可能なSIMはキャリアのものと基本的に差がないことから、セルフスタンバイ問題は起こりません。
最近はSMSが可能になるとセルフスタンバイが起きないとされています。
(ショートメッセージが受信できないために、何度も繰り返しサーバーに接続を試みるためバッテリーを消費するのでは?という考え)
そのためセルフスタンバイ問題が起こらないSIMとして、SMSに対応したMVNOが増えています。
通話は必要ない、という場合にはSMS対応、オプションがあるものを選ぶと安心です。

SMS対応MVNO

SMSに対応しているもので、有名なものがOCNモバイルONEです。
最も安いプランで1020円(税抜き)で、SMS非対応のプランでは900円なので、月に120円高くなります。
120円でセルフスタンバイ問題がほぼ解決され、バッテリー消費に悩まされなくなると考えたら安いものだと思います。
OCN モバイル ONE【SMS対応】マイクロSIM 月額1,020円(税抜)~
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